村民紹介
ひもろぎ村は、決して派手な場所ではありません。
しかし、暮らしに必要なものが過不足なく揃い、人と人との距離がほどよい村です。
移住は不安があって当たり前。分からないことは遠慮せず聞いてください。
役場も私も、顔が見える距離で支えます。
神社というと少し敷居が高く感じるかもしれませんが、散歩のついでに立ち寄る方も多いです。
お願い事がなくても大丈夫!季節ごとの空気や、境内の静けさを感じてもらえたら嬉しいです。
診察室では、体調の話だけでなく、畑の話や天気の話になることもよくあります。
小さな村だからこそ、「あれ、いつもと違うな」に気づける医療があります。
専門的な治療が必要な場合は近隣医療機関と連携していますので、ご安心ください。
移住相談に来られる方は、皆さん少し緊張されています。
でも、話しているうちに「実はこんなことで迷っていて」と打ち明けてくださるのが嬉しいんです。
正解を押しつけるのではなく、その人のペースに合わせて考える。
それが、この村のやり方だと思っています。
この村で、陶芸作家として暮らしています。
ここでは、作業の手を止めて誰かとお茶を飲む時間も、創作の一部だと思っています。
静かな村ですが、人の気配はちゃんとあります。
ひとりで籠もりたい日も、誰かと話したい日も、どちらも受け入れてくれる場所です。
数年前に妻を亡くし、今はこの村で子どもと二人で暮らしています。
正直、不安がなかったと言えば嘘になりますが、周りの方々がさりげなく手を差し伸べてくれました。
行事の声かけや、子どもへの気配りが自然にある村です。助けてもらうことを特別に感じさせない、この距離感が、子育てを続ける力になっています。
子育て支援について(一部抜粋)
子どもを育てる時間が、できるだけ穏やかで安心できるものでありますように。
そんな願いから、ひもろぎ村ではささやかながら支援を行っています。
「困ったときに、ひとりで抱え込まなくていい」――そんな環境づくりを大切にしています。
■ 妊婦健診 ■
妊婦健診15回分を公費で負担します。
■ 出産祝い金 ■
お子さま1人につき、5万円を支給します。
■ 保育料補助 ■
同一世帯から同時期に2人以上が入園している場合、保育料を軽減します。
また、同時期の入園でなくても、第3子以降は保育料を軽減します。
■ 小・中学校入学祝い金 ■
小学校入学時に1万円、中学校入学時に3万円のお祝い金を交付します。
■ 給食費補助 ■
児童・生徒1人あたり、年間5,000円の給食費補助があります。
支給要件
・半年以上、本村に居住していること
・各種税金の滞納がないこと
※そのほかの支援内容や詳細については、村役場までお気軽にお問い合わせください。
※支給を希望される場合は、村役場にて所定の支給申請書の提出が必要です。
■ 保育園 ■
長時間保育に対応しており、午後4時30分から午後7時までお預かり可能です。
離乳食完了後から未満児保育にも対応しており、障害のあるお子さまの受け入れも行っています。
■ 小学校・中学校 ■
小中併設校として、自然に囲まれた環境の中で、のびのびとした教育を行っています。
併設の体育館は地域にも開放されており、放課後や休日には村民が自由にスポーツを楽しめる場となっています。
制度だけでなく、人の目と手が届く距離で、子どもたちの成長を見守る――
それが、ひもろぎ村の子育てです。
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